時短お掃除

自分のお掃除に自信が持てた!クリンネスト2級認定講座を受講した結果

みなさんは、自分のお掃除に自信がありますか

汚れに関する知識、効率的な導線、正しい洗剤や道具の選びかた・・・

21歳で実家を出てから14年間、ずっと自己流でやってきたお掃除。わたしは正直言って自信がありませんでした

本当にこれが効率的なのだろうか?

このやり方で合っているのだろうか?

自分の中からはその答えが見つからない気がしていたので、ついに先日、クリンネスト2級認定講座を受講しました

クリンネストとは、ハウスキーピング協会が認定するお掃除の資格。1級と2級があって、1級を取得するとプロとして活動できる資格です。

子どもが3人になって、時間的な制約がどんどん出てきて、しかも、これから職場復帰することが決まっているわたし。

お掃除に割ける時間はさらに限られてくるというタイミングで、もっと自信を持って前向きに、効率的にお掃除に取り組めるよう、受講を決めたのでした。

今日は、自分のお掃除に自信がなかったわたしが、クリンネスト2級認定講座を受講した理由と、講座で学んだことについて解説します!

あい

自信をもってできるようなると、お掃除が今までより楽しくなりました!

これまでのわたしのお掃除

お掃除やりすぎの時期

子どもが生まれるまでは、のんびりきままに、気が向いたときに適当に済ませるお掃除スタイルでした。

だから、気づいたときにはもう汚れがびっしりで、時間も労力もかけてなんとかキレイにする・・・なんていうこともよくありました。

このときは賃貸住宅に住んでいたので、ゆるいお掃除の仕方でも良かったし、大人だけなので時間もたっぷりあったわけですが、わたしの意識を変えたきかっけはマイホームの購入でした。

やっぱり、新築のピカピカの状態をなるべく永く保ちたい!そんな思いで、今度はお掃除に躍起になる時期がやってきます。

マイホームへの転居とともに生まれてきた長女。慣れない育児でヘトヘトになりながらも、子どもがお昼寝したら即お掃除を開始していました。

ゆっくり映画をみたり、お茶を飲んだりすることもなく、夫が休みの週末は「今日のお掃除TODOリスト」の消化で終わる、そんな日々・・・とにかく汚れに追われていたんです。

たしかに、ピカピカのお家は気持ちがいい。でも、なにかが足りない。

お家はキレイであるべきなんだから、これでいいんだ、そう言い聞かせて自分を正当化していました。

あい

今思えば、お掃除することが目的になっていて、なんのためのお掃除なのかをすっかり見失っていました。

お掃除やらない時期

そんな生活が3年ほど続いたころ、二女が誕生します。

繊細な長女のイヤイヤ期はまだまだ終わる様子もなく、いよいよお掃除に手が回らなくなってくると、これまで躍起になっていたお掃除を放置する時期に入ります。

あんなにピカピカにしていた洗面台も、毎週磨いていたリビングダイニングの床も、パッと見ただけでも汚れているとわかるレベルに放置してしてしまっていました。

掃除機こそ適度にかけていましたが、子育ても家事も仕事も・・・あれもこれもはとてもじゃないけど無理!そう痛感したんです。

だけど、もともとがキレイ好きな性格。やっぱり自分なりにキレイな状態を保ちたい、という思いで、少しずつお掃除を取り戻していきました。

お掃除やりすぎと、お掃除やらなさすぎ・・・その2つの時期を乗り越えて、(年数にして5年くらいかけて)今は、やっとバランスが取れてきたと感じています

家族と過ごす時間が何より大切だから。

家族と過ごす時間を最優先にしたいから。

お掃除の時間は最小限で最大の効果が出るように効率化する。そんな考え方にシフトできたから、バランスが取れてきたんだと思います。

あい

だけど、繊細なわたしの気質からして、どこか自信がない。そんな穴を埋めるために、クリンネストを受講したんです。

クリンネストを受講した感想

クリンネスト2級テキスト

クリンネスト2級認定講座を受講した感想は、素直におもしろかったです。

これまで自信がないなか自己流でやってきたお掃除のいいところとだめなところが、はっきりわかったし、汚れレベルとか、適切な導線がなにかが腑に落ちたから。

そして、なによりお掃除に対する考え方が180度変わりました

自分のお掃除のやり方を、プロに相談する機会ってなかなかないと思いますが、講師と直接やり取りする中で普段のお掃除に関する些細な悩みごとを相談でき、お掃除に対するモヤモヤがすっきり晴れていきました。

なにより、自分がするお掃除にこんなに真剣に向き合ったことは人生で初めて。

たかがお掃除だけど、されどお掃除。

1日5分の掃除時間だとしても、1年365日で1,825分。時間にすると30時間以上もお掃除をしていることになります。

実際はきっともっと多いですよね。

ほかにもたくさんの家事を抱えている忙しいママだからこそ、お掃除は侮れない家事だと思います。

2級講座で学んだこと

なんのためのお掃除か

講座を受講して一番心に残ったのは、お掃除をやる本当の目的について気づいたことです。

ふつう、キレイを保つため、とか、家事としてあたり前のことだから、といった理由が思いつきますよね。

わたしも、居心地のいい家を保つため、といったありふれた理由でお掃除をしていました。

でも、その心地よいお家で過ごす先にあるものが見えていなかったんです。

クリンネスト2級認定講座では「お掃除は自分が幸せになるためにするもの」という大切なメッセージを教えてくれました。

今までは義務的にやってきたお掃除だったけれど、幸せのためのお掃除であることをわかっていると、お掃除がもっと楽しくなって、より前向きな気持ちで取り組めるようになりました

あい

目的がはっきりするって大切ですよね。幸せのためのお掃除、そのことに気づけただけで気持ちが軽くなりました。

汚れに合ったアプローチをすること

汚れの程度や状態によって、適切なお掃除の仕方は変わってきますよね。

例えば、油汚れには洗剤が必要だけれど、乾いたホコリ汚れには強力な洗剤は必要ありません。

なんとなくわかってはいたけれど、それがはっきりと整理できていなかったので、とりあえず闇雲に洗剤をふりかけて、適当に拭き取る、といったことをやっていました。

でも、場合によっては洗剤がかえってベタベタを招いてしまうこともあるし、掃除機やぞうきんのかけ方次第では、汚れを広げてしまうこともあるんです。

自分のこれまでのお掃除を振り返ってみると、無駄な洗剤、無駄な時間、無駄な労力をかけていたことを改めて思い知りました。

講座受講のおかげで、より「無駄」を省いた効率のよいお掃除ができるようになり、自分のお掃除に自信がもてるようになりました

お掃除プランを見える化すること

みなさんは、自分(その家庭)にとってどんなお掃除が必要か、すべて把握できていますか?

わたしは講座受講前までは把握できていませんでした。

この講座では、1日の講座を通して、家中お掃除に関する「自分だけのお掃除プラン」を完成させます。

家全体で、この場所をこのくらいの頻度でお掃除すれば、自分にとってのキレイを保てる、というマイ基準をもとに、毎日、毎週、月ごと、年ごとのお掃除プランを作成します。

あとは、そのプランに沿って身体を動かすだけなので、無駄なく、迷いなく、まんべんなく、効率よく、お掃除をすすめることができます

何ごとも計画が大切というけれど、あえてお掃除の計画を立てることはしないですよね。

でも、そのめんどうな作業を一度してしまえば、あとは計画にそってすすめるだけなので、取り掛かりが早くなりました

もちろん、計画にこだわりすぎると苦しくなってしまうのでそこは柔軟に。

お掃除が趣味なら別だけど、家族との時間や趣味の時間、休息の時間など、お掃除を計画的にすすめることよりももっと大切なこともたくさんあると思います。

なにごともバランスを大切にしていきたいですね!

今後に活かしたいこと

今回の講座を受講して、今後のお掃除に一番活かしたいと感じたことは、「習慣化する」ということです。

「やらなきゃ」という義務感から、ナチュラルに「できている」という達成感を得られればこっちのもの!

習慣化するための工夫の一つとして、まずは「すぐ取れる場所に掃除道具を設置する」ことに取り組んでいます。

今までも、なるべく掃除場所の近くに掃除道具を置く・・・ということはやっていました。

例えば洗面所であれば、洗面ボウルにスポンジをくっつけたり、水しぶきの拭き上げ用ダスターを、洗面下くっつけたりしていました。

でも、洗面ボウルを洗うときにスポンジの土台が邪魔になったり、水しぶきを拭くためにわざわざ扉を開けるのがめんどう・・・といったように、掃除をしたい気持ちとプチストレスのいたちごっこだったんです。

だから掃除のやり方から見直して、掃除道具の収納も見直しました。

講座受講後、一番最初に見直した階段そうじについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

【1分で終了】「ついで」で簡単に時短・階段掃除が楽になる工夫ロボット掃除機にも頼れない階段をキレイに保つ工夫とは?四隅のホコリもバッチリとれる、掃除機でもフロアワイパーでもない、ある道具を使った「ついで」掃除の工夫とは?誰でもできる効率的な掃除方法を解説します!...

そして、講師おすすめのお掃除道具として、2種類のブラシを購入しました。

サッシブラシ
バスブラシ

アズマ工業のニューサッシブラシと、アイセンのタイルブラシです。

ブラシとヘラ、大ブラシと小ブラシといったように、どちらも1つで2役こなす優れもの。

サッシブラシは、玄関周りの細かいホコリや砂をお掃除するために、下駄箱に収納しました。

サッシブラシ

タイルブラシは浴室へ。

山切りカットなので、浴室の壁際にピッタリフィットしつつ、床面もしっかり磨けるほか、ミニブラシまでついているので、浴室に古歯ブラシを常備しておく必要がなくなりました。

タイルブラシ

なるべくモノは増やしたくない、道具の管理が煩雑になるのは避けたいというママにおすすめです。お値段もワンコイン以下なので、家計への負担も少ないのはうれしいですね。

こちらのブラシの使用感は別の機会に解説します!

まとめ

今日はクリンネスト2級認定講座を受講した理由と、講座で学んだことについて解説しました。

講座では、普通に受講すれば誰でもクリンネスト2級認定資格を取得できます。

2万円以上する講座なので、決して安くはありませんが、だからこそ本気で自分のお掃除を見直そうと思い行動できます。

(2,000円程度の書籍を購入したとして、何も変わらなければ2,000円払った意味はないですもんね・・・)

わたしのように、普段からキレイにしているつもりだけどどこか自信がない、とか、なかなか思うようにキレイを保てずどうしていいかわからないというかたは、ぜひクリンネスト2級認定講座を受講してみてください。

お掃除のプロ目線で的確なアドバイスをもらえるので、受講したその日からお掃除が変わります

みなさんの毎日のお掃除が、もっと楽しくなりますように。

あい

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

ABOUT ME
あい
シンプルな暮らしアドバイザー。3児のママ。子どもと楽しく暮らすための「知恵と工夫」をお届けする、ママのためのお役立ちブログを運営しています。

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